電気土木工事の仕事に需要や将来性はある?
こんにちは!建設業者の有限会社余語電気工事と申します!
現在は愛知県犬山市に本社を構え、愛知県犬山市や岐阜県各務原市をはじめとした東海三県で活動中です。
主に、電気設備工事や電気土木工事などを手掛けております。
電気工事の仕事には、さまざまな施工方法が存在し、弊社では電気土木工事も行っております。
そんな電気土木工事の仕事について、理解している方は少ないのではないでしょうか?
そこで今回は、電気土木工事の仕事の需要や将来性についてご紹介いたします。
なお、現在弊社では、新規現場スタッフを募集しております。
ご興味のある方は、お気軽にご連絡くださいませ。
電気土木工事とは?
そもそも電気土木工事とは、電力会社や工場、プラント、施設などにおける発変電設備および送電設備を構築するための土木工事のことです。
電気工事に加えて、土木工事の知識も必要であり、より幅広い知識と技術が求められます。
電気土木工事で構築する受変電設備は、私たちが普段使用している電気を作りだしているといってもよい設備です。
そのため、電気土木工事は、生活に必要なだけでなく、社会や地域の発展に貢献している仕事なのです。
電気土木工事の将来性
結論から述べると、電気土木工事の将来性は抜群です。
上記でも述べたように、電気土木工事の仕事は、地域や社会の発展に必要不可欠なものです。
そのため、電力会社や工場などがなくならない限り、需要が尽きることはありません。
むしろ、技術の進歩や、機械生産の増大により、工場などの数が増加しているため、需要はますます高くなるでしょう。
電気土木工事の現状
電気土木工事は、将来性抜群の仕事ですが、人手不足が課題となっています。
スタッフの高齢化も含め、解決しなければならない問題であり、常に施工業者は頭を悩ませています。
そんな人手不足を解決するため、多くの施工業者が、積極的に未経験者を採用しています。
そのため、未経験から手に職をつけたい、人の役に立てる仕事がしたい、と考えている方には、電気土木工事の仕事が非常におすすめですよ。
【求人】新規スタッフ募集中!
弊社で、優秀な電気工事士を目指しませんか?
弊社では、現在電気設備工事や電気土木工事といった現場で施工を手掛けるスタッフを新規募集しています。
愛知県丹羽郡、小牧市、岐阜県各務原市などを中心とした東海三県が通勤エリアとなります。
なお、弊社では、経験や未経験を問わず、どなたでも大歓迎です。
弊社は、資格取得支援制度を設けるなど、電気工事士としてスキルアップしやすい環境づくりに努めております。
資格取得にかかわる費用や資料作成をサポートするので、仕事と勉強を両立可能です。
ご興味のある方は、どうぞお気軽にご応募くださいませ。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。