こんにちは！建設業者の有限会社余語電気工事と申します！
主な業務内容は、電気設備工事・電気土木工事などです。
拠点を愛知県犬山市に置き、東海三県で活動しております。
電気工事の仕事は、社会の発展に貢献でき、手に職をつけられる魅力的な仕事です。
ただし、現場ではさまざまな危険が潜んでいます。
今回は、そんな電気工事の現場で注意すべき危険なことについてご紹介いたします。
なお、現在弊社では、新規現場スタッフを募集しております。
ご興味のある方は、お気軽にご連絡くださいませ。

電気工事は危険？

結論から述べると、電気工事の現場は常に危険と隣り合わせです。
電気工事の現場では、私たちが普段使用しているドライヤーや電子レンジなどの電気機器とは比べものにならないほどの高圧の電気が流れている設備を取り扱います。
これらの電気設備は、少しでも油断すると感電や火災といった命を落としかねない事故につながるのです。
特に、電気は目視で確認できないため、漏電などを引き起こしていても、気付かない可能性があります。
これを見逃してしまうことで、事故を引き起こしてしまうのです。
そのため、電気工事に従事する場合は、徹底した安全管理と高い集中力をもって挑む必要があります。
電気工事を行う際は、絶縁の手袋や防護服、ヘルメットなどをしっかり着用しましょう。

他にはどんな事故が起きる？

電気工事の現場で発生する事故は、電気によるものだけではありません。
例えば、高所作業中の落下事故などが挙げられます。
場所によっては、はしごなどを使用して、高所で作業するケースもあります。
その際に、誤って落下してしまう事故も少なくありません。
他にも、作業中に電線が絡まってしまい、転倒してしまうなどの事故も存在します。
常に、周囲への環境に気を配りつつ、高い安全意識で行動しましょう。

【求人】新規スタッフ募集中！

現在弊社では、経験の有無を一切問わず、弊社の電気工事士として活躍していただける方を募集しております。
愛知県丹羽郡、小牧市、岐阜県各務原市などが通勤可能エリアで、基本業務は電気設備工事や電気土木工事などです。
弊社では、経験者はもちろん、電気工事未経験の方も歓迎しております。
電気工事の仕事は、知識や技術ももちろん重要ですが、やる気や向上心なども非常に重要です。
優秀な電気工事士を目指す方は、弊社が全力でサポートいたします。
ご興味のある方は、どうぞお気軽にご応募くださいませ。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。